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[窓まわりのこだわり] 実際に住んでみてどうなの!? 住まい手のリアルな声 vol.5


現在 日程限定で公開している

弊社社長家族・齋藤家が暮らす家です。


実際に住んでみて、

どうなの!?



今回は、

「窓まわりのこだわり」

について


住まい手のリアルな声を

お届けします!


 

住まい手:

アクトホームスタッフ さとこ



新築時の私の希望vol.5です。


今回は、

窓まわりに関して

私がこだわった点 を紹介します。


まずは、

玄関サッシを透明ガラスにすることです。

※透明なガラスの玄関サッシの外側に、横格子の引戸を取り付けています

「え~~っ?!?!」と

思われるかもしれませんね。


でも、私は人が訪れやすい家、

住んでいる私たちの顔が見える家

にしたかったのです。


そして、夜は明かりが外にもれて、

暗い道を歩いている人が

ちょっとほっとできる玄関先

でありたいと思いました。


実際、透明ガラスの玄関にして

よかったと思っています。

 

次は、

障子と格子戸を用いることです。


洋室に障子を使うのはおかしい

と思うかもしれませんが、

弊社施工の木の家には

しっくり馴染みます!


我が家では、

庭に面したリビングの掃き出し窓と

書斎横の窓に

雪見障子と格子戸を設けました。


この組み合わせにより、

四季を通じて、さまざまな

景色、風、光を楽しめます。


同じ庭を眺めるにも、

開口部の変化により

見え方が変わってきます。


夜は、障子の下部を開けて、

風を取り込むことができ

満足しています。


 

もう一つ窓まわりのこだわりとして、

上部を下げられるブラインド

を採用しました。

隣家からの視線を遮りつつ、

天気の良い日は青空を、

夜は星空を眺めることができる点、

光の入る場所を調整できる点など、

このブラインドにして正解でした !



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