こんにちは、Asubi planning木下です。
アクトホーム「子育て応援住宅プロジェクト」のひとつをご紹介。
今回は子育て中のママたちと「家について」座談会を開催しました。
その中で関心の高かったのが、収納についての悩み。
どうやったら解決できるかをアクトホームさんに相談&話を聞いてきました。
【子どもは散らかして当たり前!収納で少しでもストレスを減らしたい】
子どもが生まれるタイミングで、家を建てることを考える人も多いのではないでしょうか?
ちなみにわが家は、子どもが生まれてから家を建てるまで2年。
ちょうど散らかし盛りの年頃に、新築が建ちました。
おもちゃも、買ったりもらったりすることが多く、物が増える一方です。
おもちゃで遊ぶのはもっぱらリビング。
でもリビングってあまり物を置きたくないですよね。
リビングに散らかったおもちゃを前に、ため息をつく毎日でした。
【子どもの年齢に合わせた収納を考える】
アクトホームさんで相談したところ、
「収納はその時の子どもの年齢に適したものを提案します」とのこと。
子ども自身が片付けられる年齢の場合は、手が届くところで、片付けやすいような薄型の収納がオススメだそうです。
カウンター下や、小上がり収納は、リビングのおもちゃ収納にピッタリ。
自分で片付ける習慣が身につきそうですね!
子どもがまだ立ち始めたくらいの年齢の場合は、いろいろな物を触って危険なこともあるので、なるべく手が届かない高い位置に収納をつけることもあります。
収納といえば「押入れ」「クローゼット」という固定観念がありましたが、アクトホームさんでは、今の状況に合った、本当に使いやすい収納の形を提案してもらえます。
長く住む家は、子どもの成長など、その時々で住んでいる人が過ごしやすく変化するのが一番理想ですよね。
アクトホームさんは
「家を建てる時には、全て作り付けにせず、空白や余白を残し、住み始めてから収納相談に乗ることもできます」
収納については生活してみてから考える部分もあっていいということが分かりました。
【アクトホームで考える、ママにも子どもにも優しい収納】
「思い出の物は絶対捨てられない!だけど年々物が増えてしまって困る…」
わが家はまさにそう。
そんな悩みを相談したところ、アクトホームさんの家ではロフトを造ることで悩みを解決できるとのこと。
季節の物や思い出の物は、ロフトに上げておいて、普段使うものはリビングへ。
そうすれば、リビングがすっきりして、収納に困ることもなさそうですね!
ママの悩みの種である収納問題。
アクトホームさんは、一人一人に合った収納を提案し、使い方のアドバイスもしてくれます。
建ててからでも相談に乗ってもらえるのは、とても心強いですね。
また、無垢の木で家具を作ってもらうこともできます。
家と共に経年変化が楽しめる造作家具は、その家に一番なじみます。
大人も子どもも使いやすく、心地よい空間を実現できるよう、さまざまなアイデアや
デザインで造られる収納や家具。
まさに子育て世代の強い味方ですね!
【気になったらまずは相談を!】
家づくりの疑問や、気になったことはプロに相談するのが一番!
アクトホームさんは、その人(家族)にとって一番過ごしやすい家とは何なのかを一緒に考
えてくれます。
ぜひお気軽に相談へお越しください!
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