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作業場での自社大工による加工風景/次の建て方に向けて

更新日:2022年6月13日

弊社の加工場での作業風景です。


弊社の大工が、

次回の「建て方」予定の

木造住宅の骨組みを

「加工」しています。

木材を正確に加工するためには、

「加工」の前に、

木材に「墨付け」という作業が

必要になります。

「墨付け」とは、

木材を正確に加工するために、

木材の一本一本に加工の位置や

加工の方法を線や文字で

表現していく作業をいいます。

使用する木材は、

大井川流域の良質な

「しずおか優良木材」です。


次の「建て方」に向けて

弊社の大工が、丁寧に

加工作業に当たっています。



弊社では、

「大井川の木を使い、

  地域の匠による、

   手間ひまかけた住まいづくり。」

をテーマに、地域の良質な素材を選び、

地域の職人集団による、

丁寧な住まいづくりを

モットーとしています。

弊社大工も ベテランから若手まで、

一軒一軒、高い品質の建物を、

お客様にお引き渡しができますよう、

志を持って仕事をしています。


by M.Saitoh


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