木の家リノベーション|Renovation

改めて住む家。いのちふきこむ工務店がつくる<木の家リノベーション>

家は、家族の拠りどころであり、家族の絆を高める場です。家は言葉を喋らないけれど、家族の記憶を刻んでいます。今住む家に柱のキズも飴色の梁もなくても、家族の記憶となる何かがある筈です。それを探し出しましょう。
家は、その家に住む人のものであると同時に、家の前を往き来する人のものでもあります。あの町はいいなぁ、と感じられる町は、きっとそんな〈家並み〉が息づいています。良い〈家並み〉は、つまり〈修景〉を繰り返しながら、時間を掛けて、かたちづくられるのです。

木の家リノベーション -改めて住む家-

スケルトンとインフィルを分け、設計の自由を得る

スケルトンとインフィルを分け、設計の自由を得る

構造=スケルトン改修
耐震補強を手直しや応急処置ではなく、スケルトン (建物躯体)そのものを改修するのが、<木の家リノベーション>。今住む家を20~30年長生きさせるために根本治癒をはかります。既存住宅の改修で果たして可能かどうかは、今住む家を念入りに<精密診断>して判断します。

内部空間=インフィル改修
スケルトンが変わると内部壁や間仕切りを取り払うことができ、インフィル(内部空間)計画を自由に立てられるようになります。暮らしの様態、変化に合わせて、将来、空間を自在に変えられる可変空間をご提案します。

おーい!と呼べば聞こえる、開放的なプラン

おーい!と呼べば聞こえる、開放的なプラン

「田の字型」といわれる日本の家は、部屋と部屋が自由に連なり、ふだんは襖や板戸で仕切って暮らし、夏にはそれを開け放って風を通し、ひろびろと過ごしました。けれど、戦後になって“ルーム” の考えが持ち込まれ、部屋を壁で仕切るプランが多くなりました。子どもの非行と「部屋籠り」の関係が言われるようになり、最近のプランは「ひろま空間」に戻りつつあります。窮屈な間数の多い家を、「おーい!」と呼べば聞こえるような、開放的なプランにしたいと考えます。

太陽や、風や、雨や、光を取り入れる

太陽や、風や、雨や、光を取り入れる

エアコンの省エネ化以上に大きいのは、実は住まいの性能向上です。断熱・気密性能が高くなって、小さなエネルギーであっても、冬暖かく夏涼しい家が実現されるようになりました。エアコンやストーブ以外に何によって熱取得するのか、<木の家リノベーション>は、太陽や風などの自然エネルギーを提案します。

木の床に、障子を立てる。土壁や、板壁にする

木の床に、障子を立てる。土壁や、板壁にする

<木の家リノベーション>は、自然素材をたくさん用います。木・土・紙・タタミなどは調湿機能を持ち、日本の高温多湿の気候に合った建材です。そして落ち着きを感じ、愛着に応えてくれる材料です。土壁や板壁の仕上や、またフローリングの床に障子を立ててもいいのです。「和風」「洋風」に捉われず、自由に自然素材を用いたいと思います。

料理すること、食べることを、愉しむ

料理すること、食べることを、愉しむ

リビングに大きな平テーブルが欲しい、という人が増えています。<木の家リノベーション>では、ムクや集成材を用いた制作家具を用意しています。住まいでは、毎日の食事、大勢が寄って食事する場合など、キッチンの広さと機能などを考えてプランします。会話しながら料理をつくり、食べる行為が一つになったアイランド・キッチンが人気です。暮らし方に合わせてプランします。

春の燈、秋の燈、を愉しむ

春の燈、秋の燈、を愉しむ

春の燈は、桜の花のように艶な感じに、秋は本を手にしたくなる心澄むものにと言われます。生活の愉しみの中から明かりが消えたといわれますが、明るすぎる照明が増えたからです。建築家の吉村順三さんは「夜の楽しさと、昼の楽しさの両方がある方がいい」と言います。部屋全体を明るくする天井照明を、間接照明にしてフロアスタンドで光のたまりをつくりませんか。陰影のある明かりを体験すると、それが愉しくなります。

大きな窓を開き、木のデッキに「一坪里山」をつくる

大きな窓を開き、木のデッキに「一坪里山」をつくる

ここに2m開口の木の窓を用意しました。壁の中に引き込みますので、その枠まで含めると4mになります。こうしたアイテムを大胆に持ち込む、という提案が<木の家リノベーション>のユニークなところです。窓の向こうに木のデッキを設けます。デッキは屋根のないリビングです。夏にビールを飲んだり、お花見・お月見を愉しめる空間です。ベンチを設えるのも一案です。[一坪里山] 地域固有の自生種の樹木・草花でデッキを繰り抜いて「一坪里山」をつくり、育ったら庭や友達に「株分け」します。生物多様性は自宅から・・・。

薪ストーブに家族が寄る、火がある生活

薪ストーブに家族が寄る、火がある生活

薪ストーブは「人を3回暖かくしてくれる」と言います。薪を運び、薪割りすると体を熱くしてくれます。薪に火を着けると身体の芯まで暖めてくれます。
燃える火を見ていると心を温かくしてくれます。
火があることで家族の会話が弾みます。火を焚くと、みんな火が好きになります。薪ストーブやペレット・ストーブを入れて火のある生活を愉しみませんか。

メンテナンスを考えて、電気配線・配管を扱いやすくする

メンテナンスを考えて、電気配線・配管を扱いやすくする

建物は、構造躯体などの比較的耐用期間の長い部分と、内外装の塗装や配管な ど、比較的耐用期間が短い部分が組み合わされています。配線は、漏電の心配 があります。配管は、漏水が心配です。保守・点検・補修・改修など、住まいの維持管理を容易にするように工事されていれば、そういう心配は無用になります。

いのちふきこむ 工務店がつくる〈 木の家リノベーション 〉

今住む家は、疲れていませんか?

Step01.<住まいドック>に入ろう!

大地震が起きたとして、今住む家は<いのち>守れますか?
上のグラフは、それぞれ1ヶ月間に起こった有感地震 (M1以上)の地点を示しています。日本は地震列島であり、世界の地殻エネルギーの10分の1が集まっています。海溝プレート境界に”エネルギー”が蓄積され、大地震の可能性が高まり、今後M8クラスの巨大地震は30~50年の間に 4〜5回程度起こると予測され、M7クラスはその数倍起こると予測されています。
耐震診断しよう:<木の家リノベーション>の第一歩は<耐震診断>
事前調査
精密診断
ヒアリング
リノベーション計画提案
暮らし方の検討
今住む家は、寒くないですか、暑くないですか?
1980年に「省エネ基準」が告示されてから30年余り、日本の住宅の省エネは大きな変化を遂げました。寒さが厳しい北海道では、ストーヴ暖房に依存していましたが、建物の断熱化が進んで、窓際でも寒くない状態が得られるようになりました。省エネ性と快適化を促す建物の断熱・気密化はやがて南下し、それは省エネだけでなく大きく広く住める、建物の空間の質にも大変化を呼びました。
温熱診断しよう:あなたの住む家の、熱的環境を知ろう
あなたが今住む家はどういう熱的環境ですか。断熱は?気密は?遮熱は?エネルギー消費量は?室内温度分布は?など、しっかり調べましょう。
今住む家は、窮屈ではないですか?伸び伸び過ごせていますか?
新築プランの家族会議では、陣取り合戦をするように、皆大きな部屋を欲しました。5年経ち、10年経ち、父母が亡くなり、子供たちが巣立ち、住まいは夫婦二人だけになりました。空いた部屋は物置部屋になっていました。
当時は間数が多いと、いい家だと思われ、「私の家は4LDKなの」と言い合い、家族それぞれ、広い個室を持つことが理想とされたのです。
住まいを診断しよう:<住まい方診断>で、基本的な方向を見定めます。
住まい方診断では、過ごし方、食事、くつろぎの場などを調べます。残すもの、変えるもの、リノベーションの基本的な方向を見定めます。

今住む家は、疲れていませんか?

Step01.<住まいドック>に入ろう!

耐震化
木の家リノベーションは、今住む家を精密診断し、どう耐震化するかということから始めます。そのためには木が持つ特徴をよく知る必要があります。 木は、鉄やコンクリートと比較すると一見ひ弱く見えますが、建物の構造に大きな威力を発揮する素材です。
木の家リノベーションの耐震化は、問題箇所・建築部位を応急処置的に補強するのではなく、どういう空間を得たいのか、そのためにはどういう構造でなければならないかというテーマに沿って慎重かつ大胆に計画を立てます。木造で直せないものは何もありません。
劣化対策
木は優れた建築材料ですが[生態材料]であり、生き物であるがゆえに、置かれた環境の影響を受けます。木の大敵は腐朽菌で、ジメジメした湿気の多い場所や、換気の悪い場所に用いると木は劣化します。乾いた環境では木は腐りません。
対策は、床下や壁体内の換気を高めること、土台に腐朽菌に強いヒノキやヒバやクリなどの材を用いることなどの劣化対策を講じることです。
断熱・気密化
次世代省エネ基準によって、小さなエネルギーでも快適な生活を実現できるようになりました。1980年に日本初の省エネ基準が施行されましたが、当時の建物を温熱診断してみると、基準に照らして求められた性能が得られていないという事実が分かります。1992年の新省エネ基準施工後でも、不十分な工事が多々見られます。
断熱・気密化では、適切な材料を選び施工すること大切です。木の家リノベーションでは次世代省エネ基準を基本とし、ご予算が叶えば、今後予想される将来基準をおすすめしています。
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